日経225 税金 確定申告

日経225と所得税の計算方法

一般企業にお勤めのサラリーマンの方にとって所得税は会社が給与支給の時点で源泉徴収の処理をしてくれますが、先物取引で所得があった場合は、申告分離課税により20%の税金を納めることになります。

20%のうち15%は所得税、5%は地方税となっており、所得税に関する知識も必要となります。

所得税は1月1日から12月31日までの全収入を元に計算されていますが、その計算式は中々複雑なものです。

@収入金額−必要経費=所得金額。

A所得金額−所得控除=課税所得金額。

B課税所得金額×税率=所得税額。C所得税額−税額控除(定率減税など)=申告納税額。の順に算出します。

一般企業にお勤めのサラリーマンの方も年末に「給与所得の源泉徴収票」が会社から渡されますが、一般的には「保険料や住宅ローン、医療費などの支払いを申告するといくらかお金が返ってくる」といった認識でしかありませんが、この帳票にはこれらの数値が明記されているのです。

株式取引や先物取引などによって所得を得た場合は、これらの計算を確定申告で行う必要があるのです。