日経225 税金 確定申告

確定申告の便利なサービス e-Tax

確定申告は、税務署に足を運ぶのが当たり前、と思っていたのはもう一昔前の話です。

今では、税務署に行くことなく、自宅のパソコンからインターネットで確定申告をできるのです。

これがe-Taxです。

これであれば、税務署の開いていない時間でも書類を提出することができるし、とても便利です。

まず、e-Taxを利用するためには事前に開始届出書を提出します。

そして、電子署名用の電子証明書が必要です。この電子証明書は、インターネットを利用した手続きを安全に行うために必要で、住民票のある市区町村などで取得することができます。

そして、e-Taxを利用するために必要な専用ソフトと利用者識別番号等の記載された通知書が税務署から送られてきたら、ソフトをダウンロードし、暗証番号の変更や電子証明書の登録を行い、準備が完了です。この事前準備には1ヶ月程度の時間がかかるので、早めの準備が必要です。

そして、実際にe-Taxで確定申告をするためには、ソフトに直接入力する方法と、国税庁の確定申告書作成コーナーで作成したデータをe-Taxソフトに組み込んで申告する方法があります。

確定申告書の提出方法

毎年2月16日から3月17日の1ヶ月間は確定申告の申告期間となっています。

中々重い腰を上げることが出来ず、期間末期の非常に込み合った税務署で何時間も待たされる。

そんな経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

税務署でも出来るだけ簡素に手続きを進めるべく、様々な提出・作成方法を用意しています。

まず自宅にパソコンがありネット環境のある方であれば、国税庁のウェブサイトの中にある「確定申告書等作成コーナー」で、フォーマットにしたがって必要情報を入力すればそのままプリントアウトすることが出来ます。

また、パソコンが自宅にない場合は、税務署や、最寄の還付申告センター(還付申告のみ)に接地しているタッチパネル(自動申告書作成機)で必要事項を入力し、作成することが出来ます。

また、もちろん昔ながらの方法で、税務署、還付申告センターで確定申告書の用紙を受け取り、手書きで書き込むことも出来ます。

当該時期はどうしても税務署は混雑が予想されるので、行列をさけるためには出来れば自宅のパソコンで処理をしたいものです。